さ～て

とりあえず

Mixiなんてコミュ以外何も書いてないし

リアルの友人の為に携帯でも見れるように改造完了




それにともなって、前回の記事は、削除・・・っと

ヤストの秀逸なコメントが消えてしまったがやむを得まい、スマヌ



さて、かなり遡るが

YUDAが帰省した時に車中にて話のネタにしたが

鈴木輝一郎、著
「死して残せよ虎の皮　浅井長政、正伝」

で、誇張表現で開始3Pで、と言った話だったが

正しくは、25Pで大事件が起こる・・・



総括すると、かなり面白い小説だと思った・・・

世間一般でのイメージから離れない長政であり

古武士然とした中に青年としての爽やかさ等も感じられる

タイトルからして死の美学かとも思ったけど

そうでも無く、生き様の問題のようで、また格好良いし、たまらん


が

問題の25Pである・・・・

あんまり生々しいのも書いててちょっと・・・

で、原文のままは、書かないから

興味ある人は、自分で読んでくれｗ

適当に俺が文面は、軟らかく変えてます



琵琶湖名物の鮒鮨が食膳に出て

それを食した信長が嫌忌する反応を示したって所なんですけどね

その後、長政の

「膝突き合わせて釈明する故、一同、座を外し給え」

と、言う発言にて事件が始まる・・・

一国一城の主が謝罪するんだから家来に座を外させたのかと思ったら

長政は、信長の目を見て頬を染めた・・・とな？

長政から「鮒鮨を食べて、まだ口は、気持ち悪いですか？」と

いかにも、と答えた信長に長政は、にじり寄る・・・

長政「私の唇でご不快を解消しましょうか？」

信長「許す」






その後は、もちろんの事・・・

アッーーーーーーーーーーーー！！！

もうガチムチレスリングですね

嫌、一応文面は、美しく書いてるけどやぁ

文面から絵を起こすとなると

バンコランとシュワちゃんでしょうか・・・

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まぁホモセクシャｒｙ衆道が盛んな時代ですから

設定としてありえない事もないですが

正直勘弁して欲しかった・・・



しかも長政が受けかよ！ｗｗｗ

筋骨隆々でいかにも武将然としてたと言われる長政が・・・なぁ

高坂昌信や榊原康政でもきついのに

一国（正確には、半国だが）の主たる浅井長政が・・・ぉぃ



まぁ衝撃のスタートから一転

ちゃんと歴史小説してくれてたんで良かったですが

これを読む人は、そのネタ楽しめる人以外なら

必ず、その後読む男臭い話の読み物を用意して置く事を勧めます。

俺の場合

直後には、海道龍一郎の真剣読んでました

まぁ・・・

総括したらかなり面白い作品ですよ！（今更